発端(2012/09/09(日)23時59分20秒) 宛名は松宛

何処かの投稿を引用し、弊掲示板へ「請求書〜」との書き込み。当方の読解力を駆使して内容を精査。
2005年から2012年まで掲載した文字絵に対し1秒2円の金銭を支払え、との主張のようだ。何に対する1秒なのか表示なし。表示時間なのか掲載時間なのか。
詳細不明なため以下のように事実関係の提示を本人に対して実施した。


当然、返答に対するレスポンスが期待されるところであるが…


弊方投稿に対する返信ではなく、上書きで根拠を提示された。後付で「警告」「弁護士対応」の示唆があった。
では何故最初から弁護士を使った対応としなかったのか? 委任状は?そしてその根拠は?謎は深まるばかり。


支離滅裂なため、直接返信するようにと当人に警告を実施。認定をした主体の表示が無い。改めて主体が何なのか?確認した。


了解の返答を得る。正しい文章で根拠の提示があるものと期待していた。しかし…


そして17日後、待ちに待った返信が。
結びが「思った」…思った?警告は?弁護士は?これはダメだと。こんなものを相手にしていたのかと改めて己の愚かさを思い知るに至り、次のように応答した。


弁護士対応をするというのであればこれぐらい用意すべきと主張をひとまとめにした。当人の対応が不明であるが管理人としてなすべきことかと。


争点を決めるのは「弁護士」ではなかったか?模擬裁判ごっこがしたいならフォーラム行ってやってくれ。
本人の主張がどこにも無いんですが、どこですか?「謎です?」「可能性あるネ?」「管理人が弾いた?事実は?」主語や述語が不明瞭で当人の思い込みが交錯し本旨が読み取れぬ。


不知の偶然性は成立し得ないというのなら、開設当初来板していたことに対しても成立し得ない。最初はそんな指摘、無かったんですから。
弁護士はまだですか?事実関係の提示はまだですか?警告じゃなかったんですか?
「同一性の侵害」に対する警告がなにゆえここまで変貌するのか、りみくすで断片的に貼られる情報だけでは判断出来まい。そりゃそうだ貼った当人に都合の良い事だけ貼るんだから。
usaminのurlも当人が後付で知り得た情報である。別件でusaminをりみくすに貼ったのは私ですから。最初の主張はどうなったのか?今となってはもう、どうでも良いのではないか?
私は当初の主張を裏付ける事実を示せと当人に依頼したが、主張が分裂していくのが良く分かっていただけたのではないか。





事実を示せ、管理人が当人に対して齎した被害事実との因果関係を説明せよとの要求に対し、当人の行動は他板へ行って暴れるのみ。
見るに見かねて警告を実施す。ここで言う相応の反応とは言うまでも無く「閲覧制限」である。ここに本人が居るのに他板で感想をばらまかれるのは本意ではない。
だが、当人の行動は期待を裏切る結果と相成った。