20200412.dat

2020年4月12日
0:44ごろ
茨城県南部 マグニチュード 5.1
最大震度 4
	

アア
カミサマ
マンコシタイデス
カノジヨホシイデス
ケツコンシタイデス
メンキヨホシイデス
クルマホシイデス
シゴトホシイデス
オカネホシイデス
（ホントウハ
シゴトイラナイカラ
オカネダケホシイデス）
アア
カミサマ
ヒトナミノ
ジンセイニ
シテクダサイ

http://doutei.tripod.com/poem.html
まだ残っててﾜﾗﾀ

インドの弁護士団体は「疫病の隠蔽」を理由に、中国に対し20億ドルの損害賠償を請求。
インド弁護士会の、及び国際法学会のトップを務めるAdish C. Aggarwala弁護士は、「中国は人類を滅ぼす
生物兵器を秘密裏で開発している。国際連合人権委員会をはじめ、各国そしてインドは中国共産党に対し、
相応の賠償を請求できる」と発言しています。

https://www.excite.co.jp/news/article/Fumumu_151514/

(112)ここでおさらいですが生物兵器説を最初に報道したのはワシントンタイムズ紙だったか

◆ごまかされないで◆

この新しい未知のウイルスに、本当の専門家がいません。本当は誰もわからないのです。
過去の類似のウイルスの経験のみですべてを語ろうとする危うさがあります。
そして専門家でもないコメンテーターが、まるでエンターテインメントのように同じような主張を繰り返しているテレビ報道があります。

視聴者の不安に寄り添うコメンテーターは、聞いていても視聴者の心情に心地よく響くものです。
不安や苛立ちかが多い時こそ、慎重に考えてください。実際の診療現場の実情に即した意見かどうかがとても重要です。
正しい考えが、市民や県民に反映されないと不安だけが広まってしまいます。
危機感だけあおり、感情的に的外れのお話を展開しているその時に、国籍を持たず、国境を持たないウイルスは密やかに感染を拡大しているのです。

第一線で活躍している医師は、現場対応に追われてテレビに出ている時間はありません。
出演している医療関係者も長時間メディアに出てくる時間があれば、
出来るだけ早く第一線の医療現場に戻ってきて、今現場で戦っている医療従事者と一緒に奮闘すべきだろうと思います。